欧州金融機関がサブプライム絡み損失拡大!?
日経平均株価が下げ幅を拡大した事や、
米系金融機関のドル売りが入ったことから一時107.70円台まで値を落とした。
しかしその後、108円台にあったと見られるストップロスを意識したドル買いが進み、
一気に108.10円後半まで上昇。
なお、日銀金融政策決定会合議事要旨が発表されたが、市場への影響は限定的。
一方豪ドル・円は軟調推移。
3月の利上げ期待から99.40円台の高値圏で推移していたが、
豪株式の下落や利食いの売りに押され本日の最安値となる98.70円台まで下落。
一部報道で米投資会社の支払い延滞が伝えられアジア株、日経平均ともに大幅下落。
金融不安の再燃からリスク回避の円買いがドル円、クロス円ともに強まり
108円を回復していたドル円は、107円70銭付近と前場安値圏に下押し。
ストップを付けて159円台に上昇していたユーロ円は、158円半ばまで下落、
欧米市場にかけて金融機関の決算発表もあり金融不安の広がりには注意。
欧州金融機関のサブプライムに絡む損失拡大の噂が囁かれた事からドル売り・円買い優勢。
また、米国企業のCP償還延滞の報道を受け、
本邦・アジア株式が軒並み下落幅を拡大した事もドル売りを加速させ、
107.40円台まで反落。
一方、ユーロ・円も急落。独生産者物価指数が予想よりも上回る結果となったものの、
株式市場の動向が材料視されている模様で午前の堅調な流れから一転し、
本日高値の159.20円台から約1円程度下落し、現在も安値圏の158円付近で取引。
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