ドル・円相場はもみ合い、クロス円は総じて売り優勢
東京午前のドル・円相場はもみ合い。
序盤は先週末のNY時間で弱含んだことなどからマイナススタートとなったが、
投機筋の利益確定などを背景としたドル買いが優勢となり106.90円台まで上伸。
しかし、中国系銀行がサブプライム関連で多額の損失を計上するとの報道や
中値決済でドルが余剰気味になっているとの見方もあり、上値の重い展開。
一方、クロス円は総じて売り優勢となっている。
豪ドル・円は午前に発表された生産者物価指数が予想を下回った。
一時下げ幅を縮小していた日経平均が500円安まで下げ幅を拡大したことから、
ドル円の上値の重く106円台後半で揉み合う展開。
一方、欧州当局者が相次いで景気減速懸念を示唆したことから、
ユーロが対ドル対円で軟調地合い。
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